podcast #しがないラジオ sp03 にゲストでいってきました
友人がpodcastを始めたというのは以前に書きましたがそれにゲスト出演してきました。
好き放題喋ってたら3話構成(3a, 3b, 3c)になるくらい喋っていたようです。3aでは仕事の話、3bでは勉強会とかの話、3cではキモオタトークをしています。ちなみに僕はオタクではないです。
初めてのpodcast出演だったのでちょっと思ったことをまとめておきます。
喋り方について
どうも自分の喋り方として声のボリュームの調節を多く使っているようです。強く主張したいときには声を大きく、自信がなさげなときには声を小さくというような表現。たぶん誰もがやってるとは思うのですが僕のは他の人より顕著だと思いました。この手法、普通に話してる分にはいいけどpodcastだと結構厳しい印象です。小さく話しているときにボソボソ声になりすぎている箇所があったと思います。3aから3bの間に休憩いれたので3b以降は収録しているのを忘れているフシがあって、結構聞き取りにくいところが目立ったなあというお気持ち。
喋るタイミングも難しい。相槌はうたないように気をつけていたのですが、何かのトピックについて話しているときに、話したがってそうな人がいるのにそのまま話しちゃったりしてました。3a冒頭でずっきーさんが「3つほど質問がー」っていってあとから質問してるのとかがいい例ですね。ガミさんと喋るのには慣れているし、席が隣だったのもあってガミさんとばっか喋ってたのも反省点。
これは挙手制とか採用したらいいんだろうか。2人のpodcastのほうが調整しやすそうだなと思います。まあゲストなので好き放題しゃべっててもいいのかもですが、ゲストとの対話でメインパーソナリティの普段見えない一面とかを引き出せるのがいいゲストなのではなのでは?という気持ちもあって、うまくやれてないなーという感じ。
僕は普段の会話からかなり早口なのですが、今回のpodcastでもそれが遺憾なく発揮されていた気がします。エクセルスクショと言ったときとかがかなりギリギリだった、というか聞き取れない人もいたのではないかと思った。すみません。
これは改善策は、どうしたらいいのかなーとずっと悩んでます。podcast出演時に限らず自分が興味があることに関しては早口で熱っぽく語ってしまう悪癖があるのですが、これが全然直らない。日常生活でも支障があるので対策が欲しいのですが……。
全体的には、まあ自分の声ってこんな感じなんだなーっていうのが認識できて良かったです。冒頭10分くらいは「誰コイツ?」って感じの気持ちが強かったのですが聞いてると慣れるもんですね。他人に向けて話す機会というのは人生そこそこあるのでこういう機会で練習しておくのはいいことかもしれません。
内容について
反省点として、まず最初に挙がるのは、僕の略歴とか興味ある人いるんかいなっていうところですかね。結構長めに話してしまったのだけど、もっとざくっと終わらせてもよかったのでは。前職紹介みたいな感じになってるし。
.NET Framework と C# について話すときに、 JVM と Java の関係はみんなわかっているものとして話していたけどそのへんの説明もいるんじゃないかなあと聞き直して思いました。このへんはリスナーのレベルをどう見積もるかという話でもありますが。しがないラジオのリスナーはプログラマーではないことも結構あると思うので難しい。とはいえ普段聞いてるともっと技術寄りの話してほしいって思うときもあるしなあ。
勉強会の話は、やっぱお世話になってるところのは宣伝しよーと思っていて、 ninirb と どう書く の宣伝をしました。ちなみにどう書くもninirbもsp3が公開されたあとに既に開催されたんですが、誰もしがないラジオから来ましたって言ってくれませんでした。かなしい*1。
友人から一番好評だった3cですが、ちょっと各マンガの紹介がさっぱりしすぎていたかなと。それぞれ思い入れがあるので話せばもっと話せるのですが、ネタバレを避けつつヨサを伝えるとなると難しいですね。僕はシチュ萌え派なので「あのときあの場面でアイツがこういう行動とったのほんとよかった」みたいな話がしたいんですよね*2。でもだいたいネタバレそのものなので話せない……。これは、こんどまたどっかで呼んでもらう予定なのでそのときにネタバレ上等として話せればいいかなーと思います。
他に、つらつら紹介しまくったのでちゃんと紹介したいのを網羅できなかったのが残念ですね。絶対『青春のアフター』の話をするぞというのは決めていたので、最低限それはクリアできたのですけど。このへんも紹介すればよかったーってのがこのへん。
フィードバックでオススメされたLandreaallも全部読んで面白かったのでこれも次回話すかもです。
ところでLandreaallって漫画がぼくてきにおすすめです。#しがないラジオ sp 3c
— るっか@Laravelいちねんせい🔰 (@lucca0show) 2017年6月3日
2017年5月振り返り
記録
total: 10839 minutes Rank Name Minutes 1 Ruby 2654 2 JavaScript 1541 3 PHP 1456 4 Git 1171 5 YAML 853
雑感
記録から
んー、だんだん減ってますね。
5月病だから仕方ないよね、という話ではなくこれには理由があって、つまりはゼルダです。アレマジヤバイ
ゼルダはまあまず間違いなく50時間くらいはやってる気がするのですが(こわくてはかってない)それで3000分ってことですね。
あとArch Linuxのセットアップをちまちまやってたのですがこれはwikiを読んではコマンドを叩くという作業なのでコーディング時間には反映されてません。
Rubyがメインなのはいつもどおりですが、次にJavaScriptが来てるのがちょっと意外ですね。なんでだろう。
JavaScriptは友人に教えるためにちょこっと書いたり、管理画面のフロント側がイケてなかったので思いっきり書き直したのはそうなんだけど、管理画面の書き直しとかそんなに頑張ってないし予想より多いって感じですね。テストデータがJSONだからテストデータいじってたときの時間が計測されてるのかしら。
PHPはまあ、副業のほうですね。5月にリリースしたい機能があったのでがんばりました。はい。
頑張った割にはあんま書いてないですね。先月と同程度だし。なんでだろう。
記憶から
5月のメインは、まあなにをおいてもゼルダなのですが、それはまあ置いておくとすると、しがないラジオに出たことですかね。
もうだいぶ前の話になりましたけどこれは別記事で書きます。
それ以外に記憶に残ってるのは、やったことでいうとArch Linuxのセットアップが大きい。いや、終わった風に書いてるけど全然終わってないです。 Linuxをイチからセットアップするのが初めてで、わかんないことだらけで困りました。今も全然わからんです。
とはいえ一応最初からやることでいろいろわかってきたこともあって、普段何気なくつかっているGUIがどういうレイヤーが積み重なって実現されているのかとか、NICまわりのところとか、キーボードまわりとかの理解が深まってきた感じがあります。仕事の役には全く立たなさそうなんだけどこの調子で続けていきたい
仕事は、まあいろいろやってたんだけど、タグつけたらリリースしてgem公開してgithubのp-rマージしてタグつけてdocker build and pushしてくれるようなやつが完成したのがたぶんいちばんデカい。紆余曲折ありながらも頑張った感がある。
そういえば純粋関数型データ構造は買って3章くらいまで読んで積んでますね。StandardMLむずい。再開します。
友人にNode.js教えてます。教えるってほど手とり足取りじゃあないけど。
「こういうのしたい」 → 「だいたいこんな感じでいいのでは(サンプルp-rポイ」
「gitでこういうことしたいんだけど」 → 「わかばちゃん本のp.XX見て」
背中で教える的な感じになりがちなのでモチベコントロールがちゃんとできてなさそうなのが懸念なんだけど、まあ別に友人相手だし(= not 仕事)飽きたらやめちゃってもいいし、またやりたくなったときに聞きにきてくれればいいような気もする。
Re: Slackのスレッド機能をどう使うか
結論
- スレッド使うのやめよう
- スレッドで発言するならチャンネルに表示しよう
理由
比較したときにデメリットのが大きいと思う。
デメリット
- 他の人がスレに発言があったかどうかわからない
- 何してるのか見える、何に困ってるのかわかるという分報のメリットが消える
メリット
- 見た目スッキリ
1タスク1スレッドくらいならまだいいのかもしれないが(この運用やってる人いないからわからんけどたぶん良くないとおもう。後述)、当初の目論見である「1日1スレッドで日報まとめるといいかも?」というのは完全に間違いだったと思う。
と、ここまでは分報的なスレッドの使い方の話。このことを考えてるときに思いついた意見も書いておく。今度はスレッド全体に一般化したときの話。
slackのよさの1つは、subscribable で self-controlable であることだと思う。チャンネル上での発言は基本的に全部通知がいく。受信者は自分にとって必要なチャンネルを選択し( subscribable )、自分にとって必要な通知レベルでそれを管理している( self-controlable )。特に前者の「受信者が情報を選択する」というのが大事でこれによって情報の透明性というか組織の情報共有のレベルがあがると思っている。
一方でスレは subscribable ではない。通知の有無は発言したことがあるかどうかで決まるし、そのレベルはチャンネルに依存する*1。乱立するから「あ、これウォッチしなきゃ」と思って :eyes:
とか打つのもダルい。というかやったことない。スレ内発言をチャンネルに表示するかは発信者の裁量になっている。
つまり上で書いた subscribable + self-controlable であるというよさがなくなるのでスレが日常化するのはよくないと思う
例外的に使っていいのは、チャンネルに表示するとき。これは subscribable + self-controlable であるというよさをそこなわず、一方で必要な情報を1つの発言へのスレッドとして保存できる。slackは発言1つに対してURLがつくので元発言のURLでスレッド全体を指せる。これは素直に便利なので使うといいと思う*2
というわけで改めて。
- スレッド使うのやめよう
- スレッドで発言するならチャンネルに表示しよう
いずれアンサーエントリ書いてみたいという気持ちはあったがまさか自己言及で実現するとは思わなかった
2017年4月振り返り
記録
total: 11407 minutes Rank Name Minutes 1 Ruby 4781 2 PHP 1333 3 Rust 1134 4 YAML 991 5 Git 602
雑感
記録から
全体的に時間減ってますね。これは後述。
Gitってなんだろ、と不思議だったのだけどvimでgitのコミットメッセージ開くからそれかなあ……。
たしかvscodeとvimをいったりきたりしてるときに一回vscode側で「コミットメッセージ用のファイルが変わってるから云々」みたいなメッセージが出てコミットできなくなったときがあって、裏で生き続けたりしてたのではないかと予想。とはいえその場合はwakatimeがactiveでないと判断してそんなに長い時間計測しないと思うんだけどなあ……。600分ってさすがに謎。
RubyとPHPはお仕事ですね。Rustはたしか4月頭あたりに入門して、httpライブラリ使わないでcurlみたいなの書くぞーって書いて、今度はHTTPSだ!っていうところでSSLめんどくさくて死んでるとこ。放置中。
記憶から
前半のことはこっちに書きました。
4月はなんかどーも全体的にやる気がなくて、お仕事もプライベートもあんまりちゃんとしてませんでした。
なんでだろって考えたときにまあいろいろ理由はあるんだけど、これは整理してあとで書くかもしれません。書かないかもしれません。
後半の目立ったイベントは、西日暮里.rbでのLTくらいだけどこれも訳あって資料非公開なので特に書くことがありません。他の人のLTは楽しかったです。ReactとGraphQLの流れを感じました。
ほんとに書くことないけどそういう月があってもいいんじゃないでしょうか。予言ですが4月末にゼルダを買ったため5月はめちゃくちゃ活動量が減る予定です。
2017年4月12日
最近ブログ書いてなかったから適当につらつら書く
pero
最近よく使うやつ。上の記事ではリリースされてない感じですがもう brew から入る peco にも入ってます。
用途としてはざっと該当箇所のコードを読みたいときに適当に検索してる。
インクリメンタルサーチなのでファイル構成とかクラス構成を把握してないようなときに便利。あと Ruby で include, extend してるけど結局実装どこだよというときにもよい。
ラッパーは微妙に変えてる。 less じゃなくて vim のほうがいろいろなれてるので。うっかり編集しちゃうのはご愛嬌。
#! /bin/sh exec ack "$@" . | peco --exec 'awk -F : '"'"'{print "+" $2 " " $1}'"'"' | xargs -o vim '
これの何がいいって、「メソッドAしらべる」→「どうも実際の処理はメソッドBっぽいな」っていうときにすぐ検索対象を変えられるとこ。めっちゃ便利。たぶん他の人はctagsとかつかってジャンプしてるのかしら
ack つかってるけど ack のオプション全然覚えてないから変えようか迷ってる。
とりあえず pero --ruby '.*' lib
みたいな感じでつかってることが多いです。
hkdnet.netのアレ
go 部分と js 部分を完全に分割した。あと go から html とかサーブしてたのを nginx に変えた。そしたら go のバイナリと public ディレクトリ内をまるっと更新すればいいだけになったので ansible で置いて適当に supervisor を restart すればデプロイが完了する。楽。
api サーバとして動くコードと1日1回バッチ処理を行うコードがあったんだけどそれも完全に分割して2バイナリ生成するようにした。管理がめっちゃ楽になってよかった。
ただなんとなく ansible が好きになれないので mitamae とか使いたい感じがある。
技術書典2
湊川さんのところで店番してた。なかなかない経験で楽しかった。本もいくつか買ったけど積んでます。すみません
Rust
書いてる。これを読んでテンションがあがったあとに Rebuild.fm で typester さんが言及してたので。
六本木ではたらくソフトウェアエンジニアへのよくある質問とその答え (FAQ) (2015 - 2017) — hayato.io
なんか書くかーと思って自分で tcp コネクションを張って自分で http のプロトコル書いて読むやつ書いてる。まあ curl ですね。
適当に実装して HTTP はしゃべれてるっぽい気がするんだけど https は handshake とかあってめんどくさ!!!ってなって投げてる。
これのあとに GitHub の API 叩くコード書いてるあたりでエラーの扱い方をようやく学んだ。面白い。
Rust 自体の感想としては、オブジェクトがメモリ上でどういう風になってるのかを意識させられる感じがある。そこがつらくておもしろい。
「全然わからない。俺達は雰囲気で C++ を書いている」という感じがあったけど Rust は 「雰囲気ですら書けていない」という感じ。コンパイル通らんし。
コンパイラが出すメッセージがかなり親切で「もしかしてこうじゃない?」って言ってくるあたりほんと賢い。
コンパイラに叱ってもらって関係ありそうな節を Rust book で読んでというトライアンドエラーをしている。叱責駆動の勉強。
ほんとに親切なんだけど一方でわかってんならよしなにやってくれという気持ちもあってそういうところは人間が機械に傅いている感じがあって趣がある。また数年後にはこのあたりが解決される新言語あるいは新バージョンが出るのだろうか。
curl 代替を書いているときにヘッダーも書いて1行あけてボディなくて、でなんか読み出しできねぇ!みたいなことがあってなんでだろーって感じだったんだけどボディが空のときに空行が必要だからでした。てへぺろ
あと RFC 読んでてはじめて HTTP は改行コードが CRLF なことを知った
Rust に対する不満は VSCode の拡張でフォーマットかけると Vim モードが解除されるとこ。Rust の不満じゃなくて VSCode の不満ですね。
Rubocop
0.48の変更がめんどくてあげたくないという気持ちがある
ますとどん
酔った。たぶんもうやりません。
追記
JSON Schema
2システム間においてやりとりするデータをJSON Schemaで定義しているものとして、JSON Schemaにはarrayのorder定義がない(と思う)のだから送信側がsortするかどうかに関係なく受信側は自身でsortする責務がある
— はくどー (@HKDnet) 2017年4月6日
のだろうか
@HKDnet Arrayはもともと、というかこの文脈だとJSON specか、で明確に順序付けされたものとして定義されているので本来はarrayを作る側 (送信側) の責務でソートするのが基本とは思います。で、値の内容までvalidateするJSON Schemaなんだからそこにチェックを依存
— WAKASUGI 5T111111 (@5t111111) 2017年4月6日
@HKDnet できればいいなと思うのはPropertyOrderの提案が出てることからもわかるんですが、JSON Schemaに限らずソート順はバリデーションでやることじゃないだろというのもあるんですよね。これあんま言葉にできないけど。コールバック関数いるだろうしどう実装するの都合もありそう
— WAKASUGI 5T111111 (@5t111111) 2017年4月6日
@HKDnet その上で、送信側と受信側がソート順という関心事を共有する手段を用意するのはそれはそれでめんどいので、相手のことを知らなくても少なくとも自分でソートできるならやっちゃってもいいのでは、というのが自分の意見ですね。これは責任の所在を曖昧にするけど現実問題都合良さそうってくらいの感覚で
— WAKASUGI 5T111111 (@5t111111) 2017年4月6日
@5t111111 うーん、たしかにJSON Schemaの範囲じゃないから、ってのはわかるんですが、2システム間の約束を文書化し明示し共有しテストしたいからJSON Schemaを使ってるわけで。すると約束の範囲外は未定義だと思って実装するほうが重複してるけど頑健なのかなあ、という迷いがあります。
— はくどー (@HKDnet) 2017年4月6日
@5t111111 似たような結論になりましたねw
— はくどー (@HKDnet) 2017年4月6日
という感じ。
2017年3月振り返り
記録
total: 13720 minutes Rank Name Minutes 1 Ruby 5424 2 YAML 1567 3 JavaScript 1319 4 JSX 461 5 PHP 460
minutesがやたら増えてんなと思った方はこちらの記事をご参照ください
雑感
記録から
えーと、Rubyistっぽいですね。はい。
YAMLとjsがなー。JavaScriptとJSXを合わせりゃ勝ってるんだけど。vimだとfiletypeみているのでこういうことがおきる。
wakaitime側の設定でfileytpeとかをサーバに送られた後に変換できるのでやってもいいかも。
今回の場合 language = JSX の場合に language = JavaScript とすればよさそう
えーと記録にないですがjupyter notebookでPython書いてます。
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これwakatimeで記録できないんで結構めんどい……。
えーと曜日別で表示してみたんですけど曜日別のプログラミング時間がこちら。
金土日が少ないですね。金曜日はなんで少ないんでしょうか。どう考えても飲み過ぎですね。もっと進捗しろ
phpはjson-schemaでリクエストを検証するあたりをちょろちょろ書いてた。たのしい
記憶から
- SQLアンチパターン読了した
- 言語のしくみ読了した
- hkdnet.netで
- gomodoroつくった
- マイクロサービス群の結合テスト実施するためのなんやかんやをした
- 特定レポジトリになんかイベントがあると、その時点での該当レポジトリ群をとってきてdocker imageつくってデプロイしてDB叩く感じの
- 仕事でやったので非公開です……
- 週報はじめた
- 後述
- はじめてでかめのp-rをレビューしてる
- でかいと疲れるのでなんかいい方法ないかなーとすごく悩んでいる
- electronアプリに手を出し始めた
- これ↓に出る予定です
友人がpodcastをはじめた。↓
メインパーソナリティのガミさんってほうが友人です。
僕が言い始めた週報の話がしがないラジオep.3aで言及されてます。よければどーぞ。