前回: hkdnet.hatenablog.com 今回は4章終わりまで。 私物ノートPCのエンターキーがぶっ壊れているため今回のメモは控えめ。 定理3.5.12. 整礎集合の1要素へとマッピングできる関数 f を用いて無限降下列にならないことを示す論法は他の箇所でも見た気がする…
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