2017年2月振り返り
記録
2017年2月 コーディング時間: 3378分 言語比率 1〜5位
Ruby 859 YAML 625 ERB 291 Docker 163 JavaScript 143
訂正版 total: 4517 minutes Rank Lang Minutes 1 Ruby 1090 2 YAML 747 3 ERB 291 4 JavaScript 277 5 C++ 208
2017-03-13追記: 2/11と2/16のデータがないけど仕方ないのでこれで確定版
再訂正版 total: 11230 minutes Rank Name Minutes 1 Ruby 4350 2 YAML 1418 3 JavaScript 702 4 Markdown 680 5 C++ 571
2017-03-15追記: 普通に計算ミスってました。 -> 懺悔 - Smoky God Express
ただしデータの信憑性があやうい
雑感
記録から
時間すくねーなって思ったんだけどこれはまた後で。
Rubyは主にCLIツール作ってた時間かな。いろいろ作った。使うかあやしいけど。
あとrubotyのプラグインとlambda(nodejs4.3)も書いてた。公開できないけど。流れとしてはこんな感じ
githubの通知 → lambda → ruboty → AWS CloudFormation
PRに対してChange SetのURL貼ったりマージしたらexecuteしたりexecuteしたらステータスが完了になるまでまって教えてくれたりって感じ。
Dockerfileは、うーん、なんでこんなに長いんだろう。そんなに書いてないと思うが。謎。herokuのdocker対応番作ろうとして挫折した記憶はある。
JavaScriptはwakatimeのviewerの構成を変えたからかなー。HTML直書きのVueだったのをcomponent分割してwebpackするようにした。
Go側はほぼいじってない。
wakatimeのviewerについて
viewerのバグ直した。これは結構大事なバグで、なにかっていうと0分だとそもそも折れ線グラフに点が打たれないからスキップされちゃうってバグ。初歩的すぎる……。もしかしてバカなんだろうか。真面目にデータみてないからわかってなかったけど……。
そして0分をいれて折れ線グラフを見ると1月にやる気ないどころかマジでなにもしてない1週間があってちゃんと値とれてるのか不安になってきた。っていうか2月のこの日おれ絶対コード書いてるんだけどってのが抜けてるのでたぶん取れてない。
2017-03-13追記: このあとすぐにサーバにログインしてその時点からでもとれるデータはとった
エラー通知なんもいれてないけどさすがにいれてretryさせる形がいいのかなー。エラー通知はslackに投げときゃいいかな
2017-03-13追記: エラー検知してリトライはめんどかったので昨日の分がとれてなかったらslackに投げるようにした
これからの振り返り
施策を打てるような分析をやりたいなーと思ってる
- 曜日単位での集計
- タブの分け方の変更
- 年次、月次、週次の種別をかんたんにかえたい
- 書いてる時間の集計
- 集中してる時間とかわかるかも?