MDNのドキュメントにコントリビュートしてみたのでやり方書くよ

MDN、ご存知ですか。jsとかcssとかでググってみるとだいたいひっかかると思います。

developer.mozilla.org

んで、これをちょっと読んでたんですがサンプルコードがわけわかんなかったんですよね。
僕が作った例のがイケてるんじゃね?と思ったのでコントリビュートしてみました。
やってみると結構かんたんだったので日本語でやったよってブログを書いたら、みんなもMDN書いてくれないかなー、ついでにブログのアクセス数増えないかなーみたいなお気持ちでこの記事を書いてます。

元ドキュメントのなにがわからんかったのか

arrow function は独自の arguments を持たないっていうところ1の説明のサンプルが3つあってこんな感じでした。

var arguments = 42;
var arr = () => arguments;

arr(); // 42

レキシカルスコープ上の arguments 変数を見てる例。これはまあわかる

function foo() {
  var f = (i) => arguments[0] + i; // foo's implicit arguments binding
  return f(2);
}

foo(1); // 3

アロー関数で定義された関数 f の中では arguments は参照できず、
関数 foo の arguments がレキシカルに見えてて、
関数 f の arguments はとれてないぞという例。
なんだけど関数 f に仮引数名がついてるせいで
arguments で取りたいんだろうなという気持ちが推測しにくい……。

ここで「rest parameters を代わりに使えるよ」という説明2がはいる

function foo() { 
  var f = (...args) => args[0]; 
  return f(2); 
}

foo(); // 2

この例がキツくて、 arguments の代わりに使えるって言ってるのにさっきのfooと全然違うことしてる。

というわけで一連の流れがよくないんですよね。
たとえばこんな感じの例だとどうだろうかーと書いてみたのが以下。

var arguments = [1, 2, 3];
var arr = () => arguments[0];

arr(); // 1

function foo(n) {
  var f = () => arguments[0] + n; // foo's implicit arguments binding. arguments[0] is n
  return f(10);
}

foo(1); // 2

/* ここに説明がはいる */

function foo(n) { 
  var f = (...args) => args[0] + n; 
  return f(10); 
}

foo(1); // 11

id:alluser に確認してみたら、こっちのがいいんじゃないのとのこと。
というわけでこの差分を突っ込むぜー

MDNの記事の編集方法

じゃあどうやってなおすかという話なんですが割りとあっさりできました。

とりあえずはアカウント作らないとなので作成。
ページ右上にGitHubでログインできそうななにかがあるのでクリック

f:id:hkdnet:20171022011454p:plain

そうするとよくある2FAの画面がでてくるので、よく読んでOK。
僕がみたときはGitHubに登録してあるメールアドレス3へのアクセスをしてもいいかと聞かれました。
その後の登録フォームはちゃちゃっと埋めましょう。どのメールアドレス使うとか。
これでアカウント登録が完了です。

んで、次はここをやるぞーってページで編集ボタンをおします。
これも右上のほうにあります。

f:id:hkdnet:20171022012025p:plain

そうするとエディタ画面にとぶので、もうあとは直すだけです。
見たまま編集的な感じなので使い方でそんなに戸惑うことはないんじゃないかなー、ということで省略。

最後投稿する前にページ下部の「リビジョンのコメント」はわすれずに。
コミットログと同じなので丁寧に書いておきましょう4

f:id:hkdnet:20171022012353p:plain

そうするとこんな感じ(リンク)に何を変更したよーみたいな履歴が残ります。

f:id:hkdnet:20171022012615p:plain

はい、かんたーん。

というわけで気になるところがあったらバンバン変更してみましょう。

参考

あとからみたら日本語でコントリビュートのやり方書いてあった

developer.mozilla.org


  1. ここ Arrow functions - JavaScript | MDN だけどもう書き換えちゃった

  2. In most cases, using rest parameters is a good alternative to using an arguments object.

  3. public にしてないアドレスも含まれます。たぶん form に使うメールアドレスの候補として入れるのにしか使ってないと思うんだけど確証はないです。

  4. これのちょっと上に「レビューを受ける」みたいなチェックボックスがあるんだけどこれチェックしても直後に反映されてビビった

Ruby hack Challenge もくもく会 に参加してきました

connpass.com

一言感想。コミッターの方が多数いてすげーなーという気持ちになりました


えーとこの会自体は Ruby hack Challenge という企画のもくもく会です。
企画自体はこちらのレポを参照するのがよいかと。

codeiq.jp

僕は rhc 自体には参加してないのですが RubyKaigi 以降はよく ruby/ruby を眺めているのでいってきました。

もくもく会なのでみんな適当になんかする、という感じだったのですが、僕はあまり何をするか考えていませんでした。とりあえずruby/rubyよんで気になったとこを見ようかなという気持ちです。
特に目的も定めずにざーっと読んで読んで、読み進めて。
気になったのが array.c の Array#uniq! の実装。frozen チェックのあたりがちょっと気になります。

static VALUE
rb_ary_uniq_bang(VALUE ary)
{
    VALUE hash;
    long hash_size;

    rb_ary_modify_check(ary);
    if (RARRAY_LEN(ary) <= 1)
        return Qnil;
    if (rb_block_given_p())
        hash = ary_make_hash_by(ary);
    else
        hash = ary_make_hash(ary);

    hash_size = RHASH_SIZE(hash);
    if (RARRAY_LEN(ary) == hash_size) {
    return Qnil;
    }
    rb_ary_modify_check(ary);
    / * ary を削ってからいれるような処理 */
}

rb_ary_modify_check は freeze 状態だったら例外を投げる的なやつです。
でも関数の最初のほうで rb_ary_modify_check をしているのにもう1回やってます。どういう理由でしょう。

最初に読んだときは「マルチスレッド対応かな?」と思っていたのですが、質問してみるとそうではないとのこと1
それより rb_block_given_p が truthy のときではないかとアドバイスを受けました。
RubyArray#uniq! はブロックをとると、その評価値をもとに uniq をしてくれる仕様です。このブロック評価時に freeze させた場合のためのチェックのようですね。
blame してみるとたしかにそういったコミットがひっかかります。

github.com

そんでなんやかんやしてたらすぐに時間がきて終了。パッチは作ったものの、既存の動作を変更するのでどうしたもんかなーと悩み中です2
できたらパッチ送りたかったけど送れず……。次回はもう少し先にアタリをつけておいてすすめたいですね。
次回が来月にあるということなので次回はパッチ投げるところまですすみたいものです


  1. なんでそうではないんだか忘れたんだけどGVLがある中で、(ブロック評価とかを除いて)Cの関数実行中にコンテキストスイッチが入らないみたいな話だった気がする……

  2. まだ悩んでる

Ruby本体読みはじめた人に届けたいドキュメント

RubyKaigi2017に参加してやる気が高まったので最近は ruby/ruby のコードを読むようになってます。

github.com

しかしこれがなかなか読むのにコツがいる感じです。
RubyKaigi参加前は “Ruby under a microscope”1 を読んで「Rubyの内側面白い!!!」ってなってたのですが、実際にCのソース読みはじめると全然違いますね。マクロ多いし、C言語のこともわからんし……。
Ruby Hacking Guide こと 『Rubyソースコード完全解説』2 を読んだほうがいいのかもと悩むようになりました。

でもそんな悩みも今日解決されました。これ読めばとりあえずはRubyのレポジトリを泳げるようになりそうです。

ruby/extension.ja.rdoc at trunk · ruby/ruby · GitHub

これが非常によいです。まず読んでて面白いし噛み砕かれている感じがある。飽きずに読める感じです。
RubyKaigiに参加して Ruby 本体読むぞーって人はまずここからやってみてはいかがでしょうか。

いまだいたい25%くらい読んだのでメモった内容(というかslackログ)を以下に記しておきます。
まだまだわからんことだらけですのでこれ読んどけとか、このへんから入るのが手頃とか教えてもらえるとうれしいです〜


せっかくだからメモっておくか

INT2FIX() :: もとの整数が31bitまたは63bit以内に収まる自信
             がある時

「自信がある時」

rb_str_resize(VALUE str, long len) ::

  Rubyの文字列のサイズをlenバイトに変更する.strの長さは前
  以てセットされていなければならない.lenが元の長さよりも短
  い時は,lenバイトを越えた部分の内容は捨てられる.lenが元
  の長さよりも長い時は,元の長さを越えた部分の内容は保存さ
  れないでゴミになるだろう.この関数の呼び出しによって

“”“ゴミになるだろう”“”

さっきから思ってたんだが rb_ary_new2 とか rb_ary_new3とかあるのな

~/.g/g/h/ruby ❯❯❯ git grep rb_ary_new2 | wc -l
     123
~/.g/g/h/ruby ❯❯❯ git grep rb_ary_new3 | wc -l
     110

4まであって草

VALUE rb_define_class_under(VALUE outer, const char *name, VALUE super)

なんかしてるのかなーって思ったら定義済みの定数があるか探して、あればクラスであること、スーパークラスが同じであることを確認、なければ普通にクラスつくってからouterにassign

まあ想定どおりの動きであった

これ rb_define_class も rb_cObject に対して同じことやってね?
ああ、でも細かいところの処理違うのだな。

これらの関数の argcという引数はCの関数へ渡される引数の数(と
形式)を決めます.argcが0以上の時は関数に引き渡す引数の数を意
味します.16個以上の引数は使えません(が,要りませんよね,そ
んなに).実際の関数には先頭の引数としてselfが与えられますの
で,指定した数より1多い引数を持つことになります.

cfuncは必須引数15個までなのか

void
rb_add_method_cfunc(VALUE klass, ID mid, VALUE (*func)(ANYARGS), int argc, rb_method_visibility_t visi)
{
    if (argc < -2 || 15 < argc) rb_raise(rb_eArgError, "arity out of range: %d for -2..15", argc);
argcが負の時は引数の数ではなく,形式を指定したことになります.
argcが-1の時は引数を配列に入れて渡されます.argcが-2の時は引
数はRubyの配列として渡されます.

-2のとき……

~/.g/g/h/ruby ❯❯❯ git grep 'rb_define_method.*-2'
enumerator.c:    rb_define_method(rb_cYielder, "yield", yielder_yield, -2);
enumerator.c:    rb_define_method(rb_cYielder, "<<", yielder_yield_push, -2);
ext/win32ole/win32ole_typelib.c:    rb_define_method(cWIN32OLE_TYPELIB, "initialize", foletypelib_initialize, -2);
ext/win32ole/win32ole_variant.c:    rb_define_method(cWIN32OLE_VARIANT, "initialize", folevariant_initialize, -2);
io.c:    rb_define_method(rb_cARGF, "initialize", argf_initialize, -2);
thread.c:    rb_define_method(rb_cThread, "initialize", thread_initialize, -2);

-2なんで使うのかよくわからんかった
Cの世界を通らずにそのままRuby to Rubyで動かせるからかな


  1. https://www.amazon.co.jp/dp/B01IGW56CU/Rubyのしくみ』なんだけど『言語のしくみ』と紛らわしいのでよくマイクロスコープ、アンダーアマイクロスコープと呼ばれている気がする。

  2. https://www.amazon.co.jp/dp/4844317210 中古が高いことで有名

RubyKaigi 1日目メモ

改行いれるのめんどかったからmdをWYSIWYGモードで。ほぼただのメモです

 

---


# RubyKaigi 1日目

## introduction

### まつださん

こんくらいなら聞き取れるけど英語スピーカーのトークは大丈夫だろうか
Brazilから来てる人もいる


### マネーフォワード

「3人のRubyコミッターがいる暮らし」


## day1 10:30~

http://rubykaigi.org/2017/presentations/n0kada.html

patch monster


ゆるふわ

fulltime ruby committer at Salesforce (Heroku)

Matzチーム

- Matz
- Nobu
- ~Ko1~

svnで開発。GitHubのPRはあくまで裏口

Ruby is older than Git
Window is not supported officially(Git)

ruby-core: en
ruby-dev: ja

taking inventory of bug tickets 棚卸し

how to build ruby
configure + make

Out-of-Place build #とは

baseruby miniruby
baseruby
parse.y -> parse.c
defs/id.def -> id.h
insns.def -> vm.inc

miniruby
no dynamic loading = runnable alone
convenient for debuggng

2.4までのparallel build
building miniruby -? parallel
building extension -> parallel
extconf.rb -> seequential

2.5 はそこをディレクトリ親子関係の依存関係以外は別プロセスで parallel でやるぞって話

https://gist.github.com/hkdnet/1c42ff3b807048cf548763326a7ec2e0

EXPR_END: 式がおわってもおかしくないところ
EXPR_LABEL: キーワード引数の名前がかけるところ

No eye-catcher in 2.5

2.3 safe navigation

Kernel#yield_self

rejected:
neko operator
user-defined operator

under discuttion:
method extraction operator
rightward assignment

## day1 13:00〜
http://rubykaigi.org/2017/presentations/ko1.html

Fiberは明示的な感じ
状態をもつものを、どこで実行状態をとめてるかに依存させたり

capturing continuation: callcc
thread より軽いから fiber

coroutine → どれを実行するのが指定するタイプの concurrency の話?
どこにでもとべるからパワフルなんだけど難しい

動いてるものを親としてresumeしたら子供として動く
先祖をresumeしたらエラー

Fiberの実装

コンテキストのスイッチ: スレッドの状態(pc, sp), VM stack, machine stack(C言語レベルのスタック)

最初はコピってstore, restoreする

中盤でOSの機能とかをつかうようにした

最近スレッドの状態をコピるのをやめた
(すこしは改善したりなんだり)

Guildとかで使うよてい

Auto Fiber proposal → インタプリタでスケジューラが動くようにしておく?
勝手に切り替わるようになってブロッキング時間を有効に使えるかも
でも逆に勝手に変わっちゃうから次にどのFiberが使われるかわかんないし、synchronizationが不要
こういうのは非決定的なバグをうみかちだからあんまり好きじゃない(_ko1)
??「Fiberっぽくないから名前かえたい」

## day1 13:50~

休憩しておりました

## day1 14:40~

http://rubykaigi.org/2017/presentations/kddeisz.html

read, tokenize, build ast, build iseq, exec iseq

Ruby 1.8まではASTを直接
ASTからinstruction sequencesへ

Ruby1.9かあら(だっけ)Iseq使う

2.3からiseqの読み書きができるように

ex:
yomikomu https://github.com/ko1/yomikomu
bootsnap https://github.com/Shopify/bootsnap

ソースを文字列で持ってるからいじれる!!!
gsubしてどうにかする → ここgsubなのか
日→秒変換: 24 * 60 * 60
掛け算はメソッド呼び出しなのでうんぬん
memo: コンパイル時に計算したいのかな

gem: vernacular
https://rubygems.org/gems/vernacular
https://github.com/kddeisz/vernacular/


自分で生成したIseqを食わせる
tuby使う

https://github.com/kddeisz/tuby

memo: JVMみたいにフロントの言語増えたらいいよねみたいなこと言ってた気がする
memo: iseqの仕様って安定的なんだっけね
→Q&A で補足。かわるかもね

## day1 15:50〜

http://rubykaigi.org/2017/presentations/watson1978.html
Ubiregi

モチベ: Ruby 3x3

パフォーマンス・チューニング
→まずは計測だ!

ツールとしてはiprofilerを使っている

```
$ iprofiler -tiemprofiler ./minruby ~/benchmark.rb
```

```
loop do
hash1.merge(hash2)
end
```

iprofilerでボトルネックを探して最適化する
メソッドを実行する処理 = dispatch メソッド探索 + execution メソッドの実実行

dispatchは広範囲に及ぶ処理なので影響範囲がデカかったりすでに最適化済みだったりする、みたいなことを言ってた

あるメソッドの execution 時間を短くしよう!

- メソッドディスパッチを減らす(実行中に別メソッドを呼んでいるので)
- 冗長なアロケーションを減らす

memo: ディスパッチを減らすというのは具体的にはインライン化とか

 


## day1 16:40~

http://rubykaigi.org/2017/presentations/narittan.html

streaming data importing
gatewayserver with h2o
mruby
benchmark

## day1 17:30

http://rubykaigi.org/2017/presentations/rubylangorg.html

sponsored: cookpad

よしおりさん
Ruby Commiters Sponsor

What will you do if a better language than Ruby comes along?
Make Ruby even stronger!!!

RHCとかね

Static type checking
mameさんクッ社へ fulltime committer

Ruby program を ロバスト
使い捨てじゃないプログラムを書くようになってきているので無理がきている
そこをなんとかしたい


型注釈絶対いれたくないのか問題

1. コードに書いてもいいよ
2. 書かせたくない
3. コメントになら書かせてやってもいいぞ

type inference がすすんだときにコード側に書いてあるとつらい
structual type はドキュメントに使いにくい

青春のアフター4を読んだ

以下ネタバレ前回でいきますのでご注意ください。

続きを読む

転職して1ヶ月が経っていたようです

タイトルのとおりです。
いつものも置いておくのでよろしくお願い致します。誰からかわかるとうれしいです

http://amzn.asia/ehpcSIc

(毎度のことなんだけどkindle版をほしいものリストから贈れるようにしてほしいし、並び替えはかんたんにできるようにして欲しいし、並び順は覚えておいて欲しいんだけどなあ……)

さて、2017年6月末日づけで某社を退職し、7月1日づけで、某お金を前にするような会社に勤めています。
職種としてはいわゆるWEB系プログラマー(サーバー寄り)という感じです。変わんないですね。
インフラまわりに手を出さなくなったのが前職との違いだと思います。

これは転職とはあんまり関係ないのですが、ついでにせっかくの機会なので一人暮らしを始めてみました。
さらには脱vimしてRubymineを使ってみたりスプラトゥーン2で3D酔いしてみたりしています。

引っ越しのドタバタで6月末の振り返りをすっとばし、なんやかんやで7月の振り返りもすっとばし現在に至ります。
環境が変われば現在の自分に感じる課題というのも変わっていて最近は日々頭を抱えているのですが、うまく言葉にできなくてなんだかにゃーとずっと言っています。
ぜんぶうまくいけ

さて、繰り返しにはなりますが、そんな悩めるカエルへの温かいご支援をお待ちしておりますのでなにとぞ

http://amzn.asia/ehpcSIc

Linux + Thinkpad X1 Carbon 5th Genでトラックポイント、タッチパッドが安定しなかったけど直した話

解決したから書く

環境

Thinkpad X1 Carbon 5th Gen
Ubuntu 16.04(Arch使ってたときも現象は同じ。治るかは未確認)

現象

タッチパッドトラックポイントがうまく動かない。
具体的には0.5秒くらい動いたあとに動かなくなる。
また何回か動かしていると10秒に1回くらい動く。

やったこと

参考に書いてあるブログ記事の内容を2つ試したら動くようになった。
ためしてないけど2つ目だけで動くかもしれない。

  1. カーネルパッチ当てる
  2. 以下のコマンドを叩く
sudo modprobe -r psmouse
sudo modprobe psmouse proto=imps

なんか2つ目だけでなおりそうな気がするけど。

参考

fredrik.wendt.se